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【学童野球】

フレールA 5年ぶりV 東京都知事杯第42回都学童軟式野球フィールドフォーストーナメント大田支部予選

 東京都知事杯第42回東京都学童軟式野球大会フィールドフォーストーナメントの大田支部予選「第49回大田区少年軟式野球大会」(同区軟式野球連盟主催)は4月29、30の両日、区内の多摩川緑地野球場で決勝などが行われた。決勝は、フレールAが美原アテネスを破り、5年ぶり4回目の優勝を果たした。フレールは第1、美原は第2代表として6月22日に八王子で開幕する都大会に出場する。(ペン&カメラ=都丸満)

優勝したフレールA

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スタートダッシュ

 フレールAが5年ぶり優勝を果たした。

 「低学年の時は城南(連盟)では優勝していたけど、他地区と戦うとベスト16止まり。区新人戦ではベスト8。そこから春までよく頑張りました」と原洋監督。

 決勝は、初回に星野樹君の適時打で先制、2回にも2死一塁の場面で、三阪吾海君の左越え本塁打で2点を追加しスタートダッシュを決めた。

 投げても先発・星野君が、3回まで完璧投球。5回には、連打を浴び無死満塁となったが後続をしっかりと打ち取り無失点。6回には本塁打を許したものの失点はこの1点のみ。最終7回は井村悠翔君がピシャリと抑え頂点に立った。

 全日本と都知事杯、2つの都大会出場を決めたフレール。小林奏真主将は「頑張って練習をしてきた力を出し切れた。優勝できて良かった。守備も打撃も、もっと練習して都大会に挑みたい。楽しみです」と笑顔を見せ、原監督は「だいぶ層が厚くなってきている、誰を出しても遜色なく育ってきた」と手応えを感じていた。

美原アテネス納得の準V

準優勝の美原アテネス

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 平成元年の覇者・美原アテネスが、平成最後の優勝を目指して決勝に挑んだが、力及ばず準優勝に終わった。

 今年に入り、敗れはしたが、新人戦関東王者の不動パイレーツと接戦を演じるなど、「その辺から急に伸び始め、自信になり、安定もしてきた」と佐藤浩亮監督。「まさかここまで来られるとは」という決勝では、6回に瀬守寧音さんの中越え三塁打に敵失が絡み、一気に生還し一矢報いたが、序盤に許した4点が響き涙をのんだ。

 「無死満塁のチャンスもあったけど打ち崩せなかった」と佐藤監督。それでも30年ぶりの都大会出場を決めたアテネス。「優勝はしたかったですけど、非常に頑張った。上出来です」と称賛。碓井大誠主将は「エラーはあったけど、その後は集中してできた。悔いはないです」と振り返り、都大会では「絶対に集中して優勝を目指します」と力強く誓った。

---------- 最終日結果 ----------

 ▽準決勝

美原アテネス 7−6 Nリトルズ

フレールA 3−2 東一キングス野球クラブ

 ▽ジャビット杯代表決定戦

Nリトルズ 8−6 東一キングス野球クラブ

 ▽決勝

フレールA

2200001|5

0000010|1

美原アテネス

(フ)星野樹、井村悠翔−小林奏真

(美)小幡一平、青木勇雅、山田柑那−碓井大誠

【本塁打】三阪吾海(フ)

 

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