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【学童野球】

山野3発!!金山君&橋本君&津島君 高円宮賜杯全日本学童東京大会2回戦

 学童野球日本一を懸けて戦う、高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントの東京都予選大会(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は26日、府中市郷土の森野球場で2回戦16試合を行った。注目の山野レッドイーグルスA(世田谷)−本宿リトルエースA(府中)は山野レッドが勝利。小山ファイターズ(町田)は深川ジャイアンツA(江東)に競り勝った。3回戦は6月2日に同野球場で行われる。 (栗原淳、鈴木秀樹)

 地元の本宿リトルエースが、全国の出場経験がある強豪・山野レッドイーグルスを迎えた注目の一戦。自慢の強力打線が火を吹いた山野が接戦をものにした。

 初回、金山大祐君の本塁打で2点を先制し幸先良いスタートを切るが、その後は盗塁ミスなど拙攻が響いて加点ならず、4回には同点とされた。5回裏、失いかけた流れを引き戻したのは主砲・橋本尋君の一振り。「内角の球で詰まった当たりだったけど、思ったより飛んで良かった」と勝ち越しの本塁打を喜んだ。

6回裏、本塁打を放ちチームメートに祝福される山野の津島君

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 先発の津島悠翔投手は4回表、本宿先頭の3番・江戸佑太郎君を四球で歩かせると、盗塁を決められて生還を許し、同点とされてマウンドを降りた。「江戸君は警戒していたが、粘られてしまった」と肩を落とすも6回裏、「後継のピッチャーを楽にしてあげたい」との気持ちを込めてセンター方向に打ち返し、この日チーム3本目の本塁打で勝負を決定付けた。

 「うちは打つチーム。本領が発揮できたと思う」と釜屋邦明監督はほっとした表情を浮かべたが、「走者がバントのサインを見逃して盗塁を失敗したりと、もったいない場面も多かった」と8強進出に向けてナインにさらなる奮起を促した。

富士見少年野球クラブ2回戦突破!!

 2010年の番町エンジェルス以来、千代田区代表として9年ぶりの初戦突破を果たした富士見少年野球クラブ。前週の福生PP(福生)戦に続き、この日も両国セブンアローズA(墨田)に逆転サヨナラ勝ちし、歴史に名を刻む2回戦突破を果たした。

 先制を許した初回、その裏に財津新汰朗君の適時打などで3点を挙げ、早々に逆転。中盤までは主導権を握って試合を優位に進めた富士見だったが、猛追する両国に6回に2点を奪われると、最終7回表には、太田達也君の2ランで、ついに6−7と逆転された。

 それでも、「春以降はミスをしても下を向かず、逆に声を出せるようになった」(吉川幹人監督)という富士見ナイン。その裏に同点に追いつくと、なおも1死二、三塁から1番・滝澤蒼生君が中越えのサヨナラ打を放ち、接戦に終止符を打った。「得意な高め。思い切り振りました。決められてうれしい」と滝澤君。平岡富士夫主将は「次は不動(パイレーツ)が相手。互角に戦えるよう、頑張ります」と力を込めた。

最終7回裏1死、中越えにサヨナラ打を放つ富士見少年野球クラブ・滝澤君

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コンバッツ快勝

 コンバッツ(中野)が新春のナガセケンコー杯覇者、レッドサンズA(文京)を大差で下し、優勝候補に名乗りを上げた。

 堅守のレッドサンズから初回に打者11人で6安打6得点と、最高の立ち上がり。中盤には追加点を奪えず、逆に相手のリズムになりかけたが、「気持ちを入れてしっかり守ってくれた」(鈴木聡監督)とピンチを最少失点でしのぎ、6−1で迎えた6回には鈴木瑚南主将、西田譲君の2本塁打など5点で突き放した。

快勝で2回戦を突破し、笑顔で引き上げるコンバッツナイン

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 「(レッドサンズと)同じ文京の菊坂ファイヤーズさんに負けた新人戦、久我山(イーグルス)にやられたケンコー杯を経て、技術面もそうですが、精神的に強くなった」と鈴木監督。「1番の僕が塁に出て、リズムを作りたかった」と、この日3打数2安打1四球でチームを勝利に導いた鈴木主将は、「次もみんなと、全力で戦います」と満面の笑みだった。

小山F長打攻勢で 深川Gに競り勝ち

 ○…小山ファイターズは難敵・深川ジャイアンツのお株を奪う長打攻勢で勝利を収めた。

 2点を追う2回に伊藤颯汰君、黒田凌誠君の連続ランニング本塁打で追いつくと、3回には安藤瑛太君の2ランなどで3点を勝ち越し。

 4回にも黒田君のこの日2本目の左中間本塁打で突き放すと、先発の伊藤君から沼田優杜主将へとマウンドをつなぎ、深川の反撃を抑えきった。

 2本塁打の黒田君は「先週の初戦は緊張したけど、きょうはリラックスして良いバッティングができました」とニコニコだった。

4回裏、この日2本目の本塁打を放ち、仲間から出迎えを受ける小山ファイターズ・黒田君(右)

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 ▽2回戦

不動パイレーツ(新人戦優勝)11−0田無エンジェルス(西東京)

富士見少年野球クラブ(千代田)8−7両国セブンアローズA(墨田)

ナインスターズA(世田谷)18−9城北メッツ(北)

荒川コンドル(荒川)7−0越中島ブレーブスA(江東)

高島エイトA(板橋)13−2小平スーパーコンドル(小平)

久我山イーグルス(杉並)18−14ライナーズ(台東)

田柄ボーイズ少年野球クラブ(練馬)8−6鶴川東レジェンズ(町田)

レッドライオンズA(清瀬)9−5フレールA(大田)

多西ヤングライオンズA(あきる野)9−6武蔵野エースハンターズ(武蔵野)

山野レッドイーグルスA(世田谷)5−2本宿リトルエースA(府中)

小山ファイターズ(町田)6−5深川ジャイアンツA(江東)

レッドファイヤーズ(足立)10−0小金井ビクトリーA(小金井)

コンバッツ(中野)11−2レッドサンズA(文京)

NリトルズA(大田)13−12みなみ野ファイターズ(八王子)

本村クラブ(港)14−3富ケ谷ノーティーボーイズ(渋谷) 

旭が丘エンジェルズ(日野)6−5多摩スカイヤーズ(多摩)

 

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