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【学童野球】

日野3年ぶり女王・江戸川に挑む 東京都女子学童野球エリエールT

 東京都知事杯第8回東京都女子学童軟式野球大会エリエールトーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は21日、足立区の江北橋緑地左岸野球場で準決勝までの6試合を行い、女王・江戸川エンジェルズと日野ドリームズ=写真=が、28日の決勝に駒を進めた。町田女子選抜とレディース立川が3位だった。 (都丸満)

ピンチ切り抜け

 日野ドリームズが3年ぶりに決勝進出を決めた。

 ダブルヘッダーとなったこの日の1試合目、オール府中女子に大勝。迎えたレディース立川との準決勝では、初回こそ4球で攻撃を終えた日野だったが、2回表には、先頭の4番・山内青空さんが中越え三塁打を放つと、続く服部優来主将が三塁線に絶妙なバントを決め先制、さらに保坂萌香さんが右超え適時三塁打。篠崎瑠花さんの遊ゴロの間にも加点し3点を先行し、3回にも、相馬美月さんの適時三塁打などで計5点を奪った。

決勝進出を決めた日野ドリームズ

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 投げては、府中戦で23球を投げた加藤灯莉さんが先発。投球数制限が来る3回1死まで、1安打4四球で再三ピンチを迎えるが、バックの堅守などで切り抜けた。継投した服部主将も4回までゼロ封、5回には2失点したものの逃げ切った。

 「(決勝に)行けてうれしい。一丸となれたから勝てた」と決勝進出を喜んだ服部主将。「ここまでやるとは…。よくやりました、子供たちを褒めたい」と、塚本哲也監督は銀メダル以上を確定させた選手達の戦いをたたえた。

 次戦は3年ぶりとなる女王・江戸川エンジェルズとの決勝。「胸を借りるつもりで。食らいついていくしかない」と指揮官。服部主将は「やれることを生かして挑みたい」と話し、先輩のリベンジに燃えていた。

3位の町田女子選抜

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3位のレディース立川

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 ▽準々決勝

町田女子選抜 13−2 オール小平

江戸川エンジェルズ 14−0 八王子スマイリーズ

レディース立川 1−0 杉並女子学童選抜

日野ドリームズ 14−3 オール府中女子

 ▽準決勝

江戸川エンジェルズ 11−8 町田女子選抜

日野ドリームズ 6−2 レディース立川

 

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