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【学童野球】

相模原で開催180人が参加 フィールドフォースベースボールアカデミー

 学童野球のレベルアップと指導者育成を目的にした「フィールドフォースベースボールアカデミー」(東京中日スポーツ・東京新聞、神奈川県少年野球連盟学童部主催、フィールドフォース特別協賛)が11日、相模原市の横山公園野球場で行われ、市内の学童野球チームに所属する15チーム、約180人の選手と指導者が参加。慶応大学野球部元監督で巨人、中日でプレーした江藤省三さん、元中日の田野倉利男さん、上川誠二さん、元ヤクルトの大川章さんの指導を受けた。 (竹下陽二)

収穫あった!!

田野倉コーチによる打撃教室

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 朝から曇りがちの天候も教室開始の午前9時には灼熱(しゃくねつ)の太陽が照りつけ、炎天下の中の教室となった。

 守備編では内野と外野に分かれ、田野倉、上川コーチからボールの握り方、捕球、ステップ、送球の一連の動作が伝授された。投手陣は大川コーチによる指導。「ボールを正しく握り、まっすぐ立つこと。これが、全て。あとは、自由に投げていい。高校生、大学生にも同じことを言っている」とシンプルで分かりやすい解説がなされた。

 打撃編で打撃の基礎が田野倉コーチから示された後、教室に参加した約130人の子供たちがそれぞれ10球ほどティー打撃にチャレンジ。最後は、走塁教室で締めくくられた。

大川コーチによる投手教室

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 大川コーチにセンスを絶賛された中淵少年野球部の佐川槙太朗投手は「中心の軸をぶらさないことが大事だということを学びました。余計なこと考えず、キャッチャーのミットを目がけて投げるということも頭に残りました」と収穫ありの様子。同チームの金野天主将(4年)は「いっぱい勉強になりました。特にショートバウンドを捕球してからのグラブトス、逆シングルで捕球してからのグラブトスのやり方が参考になりました。早速、やってみようと思います」と話した。

 また、会場では、指導者を対象に、肩、ヒジの関節マッサージの講習会も開かれた。

 

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