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【学童野球】

フレール“兄弟”都大会W出場 大田区学童軟式野球新人戦

 令和元年度第37回大田区学童軟式野球大会新人戦(同区軟式野球連盟主催)は1日、同区の多摩川緑地野球場で決勝が行われ、フレールAが城南キッドを破り初優勝を果たした。3位は美原アテネスとレッドローズだった。フレールAと城南キッドは、22日に板橋区で開幕する東京新聞杯争奪第37回東京都学童軟式野球大会新人戦に区代表として出場する。 (都丸満)

 

 ▽準決勝

城南キッド 6−3 美原アテネス

フレールA 2−1 レッドローズ

 ▽決勝

城南キッド

   000010|1

   022103x|8

フレールA

    (6回コールド)

(城)奈良朋哉、長崎柊人、柏崎煌−宇佐美留音

(フ)横川兼人、沼田京一郎−井出結星

【本塁打】柏崎(城)

 

優勝したフレール

写真

 中学の部で優勝し、3年ぶりの区代表を獲得したグランフレール。その“弟”フレールが、区新人戦で初の頂点に立ち、都大会への“兄弟”ダブル出場を決めた。

 初回こそ3者凡退に終わったが、2回裏に、7番・横川兼人君の左中間適時打などで2点。3回には長谷川航太君、井出結星主将の連打に敵失も絡み2得点。さらに、4回にも加点し突き放した。

 前日の、レッドローズとの準決勝では、打線が振るわず辛勝。だが、この日は、「練習の成果を全力で生かせた」と勝因を語った井出主将。投げても、先発・横川君が3イニング1/3を投げ、4安打を許すもホームを守った。

 5回表には、本塁打を許したが、5−1の6回には、2得点後の1死三塁、落合蓮君のスクイズの間に三走・平野優花さんが、ホームを駆け抜け7点差に。コールドゲームで決し、初めて第1代表の座を獲得した。

 この日監督を代行した野津謙一コーチは「一戦一戦子供たちが確実に成長してくれて、走攻守がまとまった良いチームになた」と振り返り、都大会では「目の前の一戦を大事に戦っていきたい」。井出主将は「うれしいです。きょう以上の力を出せるように都大会でも力を最大限に発揮できるように頑張りたい」と活躍を誓った。

城南キッド都大会初切符

準優勝の城南キッド

写真

 ファイターズ・ハリケーン・イーグルスから名前を改めた、混成チームの城南キッドが準優勝し都大会初出場を決めた。

 決勝では、柏崎煌主将の中越え本塁打で一矢を報いたが、大敗を喫し銀メダル。それでも「ほとんど合同練習らしき事はしていない」という広川明弘監督。「個々の力でここまできたと思います。よくやりましたよ」とたたえた。柏崎主将は「悔しかった。もっと練習して都大会では悔いの無いようにしたい」と気持ちを切り替えていた。

 

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