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【学童野球】

東京新聞杯東京都学童野球新人戦開幕!

 小学5年生以下の学童野球新チームが東京一を競う、東京新聞杯争奪第37回東京都学童軟式野球大会新人戦(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞など主催)が22日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で開幕した。この日と23日には、1、2回戦46試合が同野球場などで行われた。決勝は10月6日に都営駒沢球場で予定され、優勝チームは東京代表として、11月に千葉・鎌ケ谷スタジアムで行われる日本ハム旗第21回関東学童軟式野球秋季大会に出場する。 (竹下陽二、都丸満)

オール伊藤 この悔しさ次に生かす!!

 2010年以来9年ぶりに出場を果たしたオール伊藤野球クラブ(品川)。この夏は6年生3人のみの体制で全日本都予選に出場、結果は1回戦敗退だったが、5年生6人は先発メンバーとして経験を積んだ。

高島エイトに敗れ大会を終えたオール伊藤野球クラブ

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 1回戦では、立川メッツ(立川)に先制されたものの、3−3の最終7回表に勝ち越し、そのまま逃げ切り公式戦12連勝を飾った。

 だが、都大会優勝経験がある板橋の強豪・高島エイトとの2回戦では、各イニングで得点圏にランナーを置くも、戸嶋健志郎君の2安打と是枝莉人君の計3安打のみ。序盤に許した6点が響き、3、4回に加点したものの、追いつくことができず敗戦した。

2回戦4回表、自ら招いた無死満塁のピンチを、無失点で乗り切り迎えられる中沢太一君

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 細谷善弘監督は「チャンスを作ったところでミスが出てしまった」と振り返り、それでも、「いい経験になったと思います」とうなずく。昨年の1回戦負けが悔しくて「練習を頑張った」と松元幹主将。「その分、優勝したかった。この後の大会では、この悔しさを生かして優勝を狙いたい」とキッパリ。指揮官も「来春に向けて課題を詰めて」と切り替え前を向いた。

1点でも多く!! エイト3回戦へ

 2年ぶりに出場の高島エイトが3回戦に進出した。

 オール伊藤との2回戦。初回に8番・栗栖孝啓君の適時打など打者8人で4得点。2回にも石田朝啓君、齊藤広貴君の適時打でも2点を加え試合を決めた。

2回、右翼前に適時打を放つ高島エイトの齊藤君

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 2017年の都知事杯、王座決定戦で優勝しているエイトだが、今チームは「弱いんで都大会1勝が目標だった」と藤井誠一監督。2回戦では好スタートを切り2勝目を挙げたが「追加点が取れなくて、守備も不安定でまだまだです」。それでも「成長する切っ掛けにはなったかな」と目尻を下げた。次戦以降は「1点でも多く取れるように」と語った。

好スタートも…  大六小ハリケーンズ

1回戦の5回表1死二塁、小森陽斗君が右前に4点目の適時打を放つ

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 初日に行われた1回戦で大六小ハリケーンズ(練馬)が諏訪インディアンス(多摩)に8−4と好発進。

 2−1で迎えた5回表、小森陽斗君、廣瀬広人君、戸田敦己君、北村心悟の適時打が立て続きに出て、足も絡めて10人攻撃で一気の6点。5回裏に3点を入れられ、ヒヤリとさせる場面もあったが、逃げ切った。「エースの戸田が登板できずに、3人の投手でなんとかやりくりするしかなかった。総力戦でした」と勝田裕康監督。

 だが、翌日の南大沢オークス(八王子)との2回戦では、力を出し切れず敗戦した。

62チーム元気に行進 開会式

 まるで、夏が帰ってきたかのように照り付ける太陽に負けじと各支部を勝ち抜いた62チームの子供たちがはつらつと行進をした。板橋支部の高島エイト・竹浦大護主将が「目標にしていた新人戦の舞台にやっと立つことができました。監督、コーチ、お父さん、お母さん、支えてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。試合では、今までの練習の成果を存分に発揮し、1点を取るため、1つのアウトを取るため、大切な仲間たちと力を合わせ、最後まで粘り強く戦い抜くことを誓います」と元気よく誓い幕を開けた。

選手宣誓をする高島エイトの竹浦主将(中)

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---------- 結 果 ----------

 ▽1回戦

山野レッドイーグルス 12−3 西秋留少年野球クラブ

南大沢オークス 20−10 小金井ビクトリー

大六小ハリケーンズ 8−4 諏訪インディアンス

高輪クラブ 14−2 調布ファイターズ

レッドシャークス 25−3 狛江三小ウインズ

町田玉川 9−2 勝どきドリーム・ナイン・ホープ

清瀬ヒーローズ 11−1 小平小川ベースボールクラブ

コンバッツ 9−8 城南F・H・E

久我山イーグルス 6−1 千駄ケ谷イーグルス

オール伊藤野球クラブ 5−3 立川メッツ

高島エイト 8−4 神田スピリッツ

カバラホークス 8−7 戸塚エコーチャイルド

雷サンダース 8−1 越中島ブレーブスB

葛飾アニマルズ 10−2 本宿シルバースワローズ

二子玉川スポーツ少年団 11−1 八小少年隼

墨田スターズ 17−4 瑞穂ウルフファイターズ

レッドファイヤーズ 9−4 しらさぎA

茗荷谷クラブA 8−2 リトルジャイアンツ

国立ヤングスワローズ 3−1 メガドリームズ

ひばりが丘ヤンキース 9−7 福生PP

二小ブラックイーグルス 3−1 荒川ジャンプ

フレールA 6−1 ファイヤーホークス

不動パイレーツ 17−9 グレートベアー

小山ファイターズ 8−3 昭島リトルイーグルス

給田 10−0 野崎シャークスB

葛西ファイターズB 11−4 ホワイトユニオンズ

サンダーボーイズ 18−4 ブルーファイターズ

サンショウクラブ 7−5 武蔵野ヤングライオンズ

練馬レッドサンズ 1−0 杉一野球クラブ

日野万タイガース 18−1 蓮根ロータス

 ▽2回戦

山野レッドイーグルス 12−8 平尾ジェイズ

南大沢オークス 15−4 大六小ハリケーンズ

高輪クラブ 7−6 レッドシャークス

町田玉川 8−0 清瀬ヒーローズ

コンバッツ 11−1 千駄ケ谷イーグルス

高島エイト 7−2 オール伊藤野球クラブ

カバラホークス 5−4 雷サンダース

葛飾アニマルズ 9−1 二子玉川スポーツ少年団

レッドファイヤーズ 10−0 墨田スターズ

茗荷谷クラブA 5−1 国立ヤングスワローズ

ひばりが丘ヤンキース 5−4 二小ブラックイーグルス

不動パイレーツ 5−4 フレールA

給田 5−1 小山ファイターズ

サンダーボーイズ 7−5 葛西ファイターズB

練馬レッドサンズ 13−6 サンショウクラブ

深川ジャイアンツA 17−0 日野万タイガース

 

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