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【学童野球】

不動パイレーツ3年ぶり2度目東京一 駒沢ジュニア・学童王座決定戦

3年ぶり2回目

 学童野球の各都大会上位チームが頂点を競う、東京都スポーツ事業団理事長杯駒沢ジュニアベースボール大会 第11回学童王座決定戦(東京都スポーツ文化事業団、駒沢オリンピック公園総合運動場主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は9月23日、都営駒沢球場(駒沢硬式野球場)で決勝を行い、不動パイレーツ(目黒)が優勝した。 (竹下陽二、鈴木秀樹)

やるべきこと「できました」

 ▽決勝

レッドライオンズ

    1000101|3

    220010x|5

不動パイレーツ

(レ)西川瑠按、長井陽向−市川琥太郎

(不)池田稜、吉岡獅音−阿部光芯

【本塁打】市川(レ)

 

優勝した不動パイレーツ

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 不動パイレーツがリベンジに燃えるレッドライオンズ(清瀬)を退け、3年ぶり2度目の優勝を飾った。

 1回表にいきなり先制されたものの、その裏、すぐに逆転。1死二塁で3番・阿部光芯主将が中越えの同点三塁打。さらに、4番・中澤隆将君が左前に勝ち越し打。続く2回にも2点を追加し、主導権を握った。

5回裏、不動は三走の中澤君(中)がダメ押し5点目のホームイン

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 相手のライオンズは8月の全国大会出場をかけた東京都大会の準決勝で激突。不動が最終回2死から起死回生の逆転3ランで劇勝した相手。「ケガしていたライオンズのキャプテンも帰ってきて、リベンジを狙っているのは、ヒシヒシと感じました。今大会も接戦をモノにして勝ち上がってきてましたし。でも、ボクらがやることは自分たちの野球をやること。そして、それが、できました」と阿部主将はグイと胸を張った。

 8月の全国大会で3位の好成績。派手さはないが、勝ち方を知る試合巧者。池田智満監督は「この子たちは、4年生時、5年生時とずっと勝ってきて、6年で全国3位になった。でも、最後で負けたら、尻すぼみになる。最後までやり切ることを目標してきて、やり切ったと思います」と満足そうな笑みを浮かべていた。

レッドライオンズ 笑顔の準優勝

準優勝したレッドライオンズ

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 レッドライオンズは初回に市川琥太郎君が先制本塁打を放つと、逆転された後も粘り強く戦い、安打数は不動の8を上回る9。左翼から本塁方向に強く吹いた風により、2、4回の好機に1番・門田琥白君が打ち上げた飛球が大きく押し戻されて中飛に終わるなど、運もなく、準優勝に終わった。

 それでも、「ここは上級生に戦わせたかった」(丸山拓郎監督)と6年生だけで戦い、「春よりも強くなったのを実感できた」と西川瑠按主将。表彰式には、全員が笑顔で臨んだ。

 

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