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【学童野球】

セガサミー野球部員から基本伝授 東京キッズベースボールアカデミー中央区教室

 2019東京キッズベースボールアカデミー(東京中日スポーツ・東京新聞、中央区軟式野球連盟主催、セガサミーグループ特別協賛)が9日、東京都中央区の月島運動野球場で行われ、区内の学童・少年野球チームに所属する子供たち約200人と、その指導者約30人が参加。セガサミー野球部の選手25人とスタッフ5人が指導に当たった。 (竹下陽二)

セガサミー野球部員から基本伝授

ゴロの捕球から送球まで

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 教室は午前9時過ぎから宮川和人セガサミー野球部主将の「元気に明るく楽しく」の掛け声とともにスタート。約2時間半にわたって行われた。指導は小学低学年、高学年、さらに、中学生のグループに分けられ、バッテリー、内野手、外野手と各ポジションごとに基本が伝授された。

 低学年はオレンジ色のスポンジボールが使用され、フライの捕球やティー打撃。ボールに対する恐怖心を取り除き、楽しむことに重点が置かれた。学童グループの内外野陣はボールの握り、ゴロ捕球から送球までの一連の動作が教え込まれた。ピッチャー陣もキャッチボールの基本が徹底された。守備練習の後は、トス打撃練習が行われた。

低学年はスポンジボールで打撃練習

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 終盤はセガサミー選手による打撃のデモンストレーションが行われ、子供たちも「ホームラン。ホームラン」の大リクエスト。チーム対抗ベースランニング競争でも大盛り上がりだった。さらに、セガサミー部員に対する質問コーナーでは想定外の珍問奇問続出で部員もタジタジになる一幕もあった。

投手陣はこっそり魔球伝授?

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 最後にセガサミー野球部出身でDeNAの宮崎敏郎選手のサインボールがジャンケンで勝った一人の子どもにプレゼントされるお楽しみタイム。200人の大激戦を生き残ってサインボールをゲットした中央バンディーズの成田好輝主将は「うれし過ぎて触れない。宝物にします。教室では基本の大切さも学びました。有意義な一日でした」と満面の笑み。また、晴海アポロズの浅川帆主将は「ピッチャーが投球動作に入ったら構える。守備はまず構えから。基本の大切さが分かりました」と収穫ありの様子。月島ライオンズの工藤信太朗主将は「とても、とても楽しかった。送球時の体重移動が分かった」と目を輝かせていた。

セガサミーの選手らとハイタッチする参加選手ら

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