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【リトルシニア】

武蔵府中がV 関東連盟西東京支部 東京中日スポーツ杯

 リトルシニア関東連盟西東京支部の東京中日スポーツ杯(東京中日スポーツ後援)の決勝が1日、武蔵府中シニアグラウンドで行われ、武蔵府中が9−1の大差で八王子を下し、優勝を決めた。最優秀選手賞には武蔵府中の捕手・松島大悟が選ばれた。 (瀬川ふみ子)

 ▽決勝

八王子

   0000010|1

   010053x|9

武蔵府中

(八)中薗智毅、岩谷一輝−植田旭

(武)村上迅太、細澤貫道、加藤達也、武藤健真、米谷匠未−松島大悟

 

課題克服!

全4試合で快勝し優勝した武蔵府中シニア

写真

 武蔵府中は2回裏、松島大悟の適時二塁打で先制。5回には進藤正太郎の犠飛、永野寛己のヒットの後、佐々木将真、萩原悠埜の2点二塁打で一挙5点。1点を返された後の6回には松田侑磨のヒットからチャンスを作り、進藤の2点二塁打と敵失で3点追加。

 投げては、村上迅太から細澤貫道、加藤達也、武藤健真、米谷匠未と5人の好投リレー。5年連続14度目の優勝を決めた。

 秋の西東京大会では優勝も、関東大会では3回戦で静岡裾野に敗戦した武蔵府中。来春の全国選抜大会優勝に向け、得点力アップを課題として今大会に臨んだ。

 稲坂陽主将は「この大会では“ビハインド5点”と、0−5から試合が始まる設定で個々が課題を持って戦ってきました。萩原、松島らがよく打って、全試合で5点差以上をつけて勝てました。守備でも得点に絡むようなミスはなく、チームとして成長したと思います」と笑顔で振り返った。

 攻守に活躍し大会MVPに輝いた捕手の松島は「失点もありましたが、最少失点で抑えられたし、チームが一つになって優勝できたので良かったです。もっとレベルをあげて全国大会でも通用する選手になりたいです」。投手の柱として活躍し村上は「ストライクが入らないときも、冷静に速い球を投げてバッターを抑えることができました。もっと球威をつけて、しっかりストライクが入るピッチャーになりたいです」と話した。

1年生奮闘! 八王子準優勝

準優勝の八王子

写真

 八王子は今大会、先制されても逆転するなど粘り強く勝ち、決勝に駒を進めた。決勝も中盤まで競っていたが、終盤に大量失点で敗戦となった。

 今大会は中薗智毅、二ノ宮弘誠の両投手に捕手の小倉寛太、打では豊泉陽など、1年生たちが奮闘。中薗は「今日の決勝は5回に崩れてしまい、まだスタミナが足りないと感じました。春に向けて冬トレをしっかりやって、いずれエース番号をつけられるよう頑張りたいと思います」と話した。

 また、決勝でスタメン出場した2年生捕手の植田旭は「今大会は1年生に頼ってばかりでしたが、冬練で自分たちの代も力をつけて春夏と勝っていきたいです」。中村直人主将も「関東大会で負けて悔しい思いをし、この大会は優勝したいと思ってきましたが、指導者に教えていただいてきたことを最後の試合で発揮できず悔しいです。冬の練習で今日できなかったことをできるようにして、春の大会に臨みたいと思います」と話した。

 ▽1回戦

町田 1−0 東村山

南アルプス 2−0 保谷

小平 2−1 青梅

立川 14−4 国立

東京日野 10−0 田無

調布 6−3 国立中央

山梨市川 3−1 身延

小金井 6−5 富士河口湖

瑞穂 10−0 羽村

あきる野 8−6 山梨都留

稲城 4−3 東久留米

国分寺・武蔵村山 7−0 昭島

福生 3−1 東大和

 ▽2回戦

八王子 14−7 町田

南アルプス 4−1 小平

東京日野 6−4 立川

調布 11−4 甲府南

山梨市川 2−1 小金井

瑞穂 10−1 あきる野

稲城 7−0 国分寺・武蔵村山

武蔵府中 9−2 福生

 ▽準々決勝

八王子 5−4 南アルプス

東京日野 8−0 調布

瑞穂 7−1 山梨市川

武蔵府中 12−1 稲城

 ▽準決勝

八王子 3−1 東京日野

武蔵府中 15−7 瑞穂

 

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