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ヴィルトゥスSC初栄冠

Brilliaカップ第2回東京都少年フットサルフェスティバルU−11

頂点に立ったヴィルトゥスSC(いずれも石井智昭撮影)

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 Brilliaカップ第2回東京都少年フットサルフェスティバルU−11(都サッカー協会主催)が12月23、24の両日、世田谷区の大蔵運動場体育館で行われた。都内から抽選で選ばれた24チームが参加。初日の予選リーグと、予選リーグ1位通過と同2位の上位2チームのワイルドカード計8チームによる2日目のトーナメントで争われ、ヴィルトゥスSC(北)が決勝で小柳小まむし坂SC(府中)を下し初優勝した。ヴィトーリア目黒FC(目黒)とAbrola武蔵村山(武蔵村山)が3位入賞した。 (石井智昭)

坪井君2発!!

 大会初出場のヴィルトゥスSCが予選リーグ同一グループだった小柳小まむし坂SCを振り切り頂点、互いに一歩も譲らない一進一退の戦いが繰り広げられる熱気ムンムンのコートで躍動した。

 「予選リーグの時から押され気味で苦しい戦いでした。2日間、緊張もあって周りの選手が見えていないこともありましたが、少しずつボールがつながるようになってきました」と小池一博監督は激戦を戦い抜いた選手たちをねぎらった。

 前半立ち上がりからボールを支配する小柳小に先制を許したヴィルトゥスだったが、前半3分、内山雄斗君と流れるようなコンビネーションから山田惟斗キャプテンが押し込み同点に追いつくと、同6分には、坪井椋哉君が正面からミドルシュートを突き刺し逆転した。

 それでも、追いすがる小柳小に一時は同点に追いつかれたが、小柳小のフリーキックをキーパーの鈴木悠人君が顔面でセーブ。「痛かったけれど、止められてチームに貢献することができました」と守護神の気迫あるプレーに触発されると、同7分に坪井君、直後の8分には、小野蒼馬君が決めリードを広げた。

 後半には、内山君のゴールも飛び出し5得点。終盤に1点を奪われたが、組織力と決定力の高さをみせ逃げ切った。

 大一番で貴重なゴールを決めた内山君、山田キャプテンは「グループで関わり、つないでゴールを決めることができました」と声を弾ませた。

 ▽決勝

ヴィルト5 4−2 3小柳小ま

ゥスSC  1−1  むし坂S

           C   

【得点者】山田惟斗、坪井椋哉2、小野蒼馬、内山雄斗(ヴ)高谷晃稀、竹谷晄希、武山陽介(小)

準優勝の小柳小まむし坂SC

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小柳小まむし坂 準V

 戦い抜いた

 初日のグループ予選で敗れたヴィルトゥスを相手に絶好のリベンジの舞台となったが、一歩及ばず力尽きた。

 それでも、初出場で快進撃を続ける準優勝。各グループ2位の成績上位2チームが出場できるワイルドカードでトーナメントに進出すると、初戦の前回王者・フウガドールすみだエッグス(墨田)を前半から圧倒した。

3位のAbrola武蔵村山

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 全国大会の出場経験もあるヴィトーリア目黒FC(目黒)との準決勝でも持ち前の力を発揮、予選リーグから集中力を切らすことなく戦い抜いた。

 志村貴幸監督は「選手たちが絶対に勝ちたいという気持ちを忘れず戦ってくれました」と闘志を前面に出した選手たちに目尻を下げた。

 ヴィルトゥス戦では先制ゴールも決めるなど、チームをけん引した高谷晃稀キャプテンは「最後は負けてしまって悔しいけれど、1試合1試合、気持ちをぶつけて戦うことができました」。戦いきったその表情は晴れ晴れとしていた。

 ◇決勝トーナメント

 ▽1回戦

小柳小まむし坂SC4−2フウガドールすみだエッグス

ヴィトーリア目黒FC5−0三鷹JFC

3位のヴィトーリア目黒FC

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ヴィルトゥスSC7−1コレーガSC

Abrola武蔵村山3−1FOOTBOZE FUTSAL

 ▽準決勝

小柳小まむし坂SC5−4ヴィトーリア目黒FC

ヴィルトゥスSC14−2Abrola武蔵村山

 

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