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【その他のスポーツ】

女子の部ひまわりなどブロックV ミカサ杯第37回東京都小学生バレーボール教育大会

 ミカサ杯第37回東京都小学生バレーボール教育大会(都バレーボール協会、都小学生バレーボール連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)の男子準決勝、決勝、女子の4ブロック、男女混合の決勝が3月10日、東京・板橋区立小豆沢体育館で行われ、それぞれ優勝チームが決まった。同大会には、男子12、女子48チーム、男女混合4チームが出場。2月23、24日と3月10日の3日間にわたって熱戦が繰り広げられた。 (竹下陽二)

ひまわり 涙の優勝

女子Dブロック優勝のひまわり

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スパイクを打つひまわりVCの渋谷さん(1)

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 名門ひまわりVC(江戸川)がNEW ASAMADAI(品川)に第1セット22−20、第2セット21−19と大接戦の末、ストレート勝ち。5年ぶり11度目、涙の優勝だ。

 「練習では、常に19−20をテーマにやってきた。瀬戸際で負けない精神力を植え付けてきた。その成果が出たのかも。うちは新6年生が一人で、あとは全部新5年生。チャレンジャーのつもりでぶつかりました」と石川泰宏監督。

 大会前、スランプに陥った唯一の6年生でエースの渋谷光由さんは主将の肩書を外され、1学年下の長澤瑠莉さんが新主将に抜てきされた。これが、渋谷さん本人の発奮材料になり、チームにもカツが入った。大会後にキャプテンに復帰予定の渋谷さんは「情けなかった。難しい仕事を年下にやらせて。これからは自分がまとめていきたい」とほおを伝ううれし涙をぬぐった。

ARS 楽しんで初V

女子Aブロック優勝のARS

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 ARS(町田)が強豪・駒沢JVC(世田谷)にストレート勝ち。創部19年目で悲願の初Vだ。

 第1セットが勝負の分かれ目だった。16−16。抜きつ抜かれつの展開から一気に突き放すと、試合巧者・駒沢に立ち直るスキも与えず、第2セットも連取した。

 楽しむバレーの勝利だった。直前ミーティングが効いた。佐直芽来主将は「監督、コーチに、ここまで来たら、失う物はない。勝つことよりも、楽しむバレーをしなさいと言われました。どんな点の取り方でも良いから、点を取ったら声を出して派手に喜べと言われました。指示通りに声を出したら最高の結果になりました!」と声を弾ませた。

 得点が入るたびに、ド派手なガッツポーツで選手を鼓舞し続けた渡辺康彦監督は「作戦的には、うちのブロックが機能しました。あとは、選手達の“なんとしても勝ちたい”という気持ちが勝ったということだと思います。ホントによくやってくれました」と満足げに選手を見詰めた。苦節19年。同監督がチームを預かってから16年目の美酒に酔いしれた。

藤橋 3年ぶり女王

女子Bブロック優勝の藤橋JVC

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 ○…あおいクラブ(板橋)にストレート勝ちでBブロックを制したのは、藤橋JVC(青梅)。3年ぶり5度目の優勝だ。

 青山良二監督は「相手を見てて、うちよりうまいと思って見ていた。だから、全員でボールを拾って、ミスを待つしかないと。アタッカーは気持ちを込めて打つ。気持ちの勝利だと思う。夏の全国大会に向けて攻撃力アップです」とキッパリ。安達紗恵主将は「最初、みんな弱気だったけど声を掛け合って少しずつ強気になれました」と満面の笑みを爆発させた。

逆転初V TeamLEGO!!

女子Cブロック優勝のTeamLEGO!!

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 ○…Cブロックは出場2回目のTeam LEGO!!(江戸川)が逆転勝ちで初Vだ。第1セットを取られて崖っぷちからの2セット連取。伊藤美恵監督は「実力なら相手の鷹番が上。普通にやったら勝てないので、思い切ったプレーを心がけさせた。あとは笑顔」と会心の笑み。横田知佳主将は「点が入るにつれて乗っていけた。チームが一つになった」と胸を弾ませた。

 

---------- 結 果 ----------

 ◇女子決勝

 ▽Aブロック

ARS 2(21−17)0駒沢JV

     (21−12) C   

 ▽Bブロック

藤橋JV2(21−18)0あおいク

C    (21−18) ラブ  

 ▽Cブロック

Team2(18−21)1鷹番JV

LEGO (21−19) C   

!!   (15−11)     

 ▽Dブロック

ひまわり2(22−20)0NEW 

VC   (21−19) ASAMADAI

           

 

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