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【その他のスポーツ】

大里スポーツ少年団エンゼルスなどV 2019年東京都小学生バレーボール連盟近県交流大会

 2019年東京都小学生バレーボール連盟近県交流大会(同連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催、株式会社ミカサ協賛)が3月30日、世田谷区の私立佼成学園女子中高体育館で開かれた。各県の上位チーム、男子7チーム、女子8チームがそれぞれ2ブロックに分かれてリーグ戦でワザを競い合った。 (竹下陽二)

大里スポーツ少年団エンゼルス

男子Bブロック優勝の大里スポーツ少年団エンゼルス

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 男子で圧倒的な強さを発揮したのは、山梨の春の新人戦を制した大里スポーツ少年団エンゼルスだ。朝9時半の東京都内での開幕式に間に合うように5時に起床。2台の車に分乗して山梨を出発したのが、6時。長旅の疲れもどこ吹く風の快進撃だ。

 2連勝でBブロックを制すると、エース・江原修平君を中心に、Aブロックを制して勢いに乗るブルーライトニング(東京)とのブロック交流戦でも、身長167センチのエースストライカー・梶原蒼君のスパイクがビシバシさく裂。Aブロック覇者も撃破だ。

激闘を繰り広げる大里スポーツ少年団エンゼルス(奥)とブルーライトニング

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 「チームメートのちっちゃい子たちがよくつないでくれたんで、決められて良かったです。遠くまで来て優勝できてうれしい」と爽やかに笑ったのは、キャンプテンでもある梶原君。なんと、チームの中で唯一の6年生。あとは5年生が2人、4年生が1人、3年生が2人と超ヤングなメンバーを梶原君の豪腕でグイグイ引っ張っての3連勝だ。

 味山亜矢子監督は「全員が梶原につなごうという思いでバレーをやっている。キャプテンもオレが決めてやるという気持ちでやってくれている。ホントにうちのチームワークはすごい。ブロックも梶原の一枚ブロックだし。でも、これで勝ってきてるから。この調子で全国大会出場も狙いたい」とさらなる目標を掲げた。

ブルーライトニング

 男子Aブロック制覇

 開会式では、ブルーライトニングの江原修平主将が「僕たちは、新チームになって、いくつもの試練を乗り越えてきました。練習でやってきたことを、試合で少しずつできるようになりました。この大会で力いっぱいのプレーをすることを誓います」と元気よく宣誓=写真。Aブロックでは、このエース・江原君の活躍などで浦安SVC、陽東シリウスバレーボールクラブ(栃木)を破って、ブロック優勝を果たしたが、Bブロックを制した大里(山梨)とのブロック交流戦では惜しくも敗れた。

開会式で選手宣誓する江原修平主将

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スマイルキッズ

 女子のBブロックを鮮やかな3連勝で制したのは、春の県大会を制して出場のスマイルキッズ(茨城)だ。

 160センチの中里咲貴さんと152センチの小堀紗さんの2枚エースがフル回転して、滝頭イーグルス(神奈川)と山前南VC(栃木)を一蹴。2連勝同士の対決となった東桂(山梨)にも競り勝った。

熱戦を繰り広げるスマイルキッズ(手前)と東桂

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 「どのチームも各県を代表するチーム。そこに勝てたのは、自信になります。2年前に全国大会に出ましたけど、今年も県予選を突破して全国に行ければ」と手応えをつかんだ様子の鈴木伸一監督。エースの中里さんも「全員がまとまって楽しんだ結果が優勝になった。今年はなんとしてでも全国大会に行きたい。そして最終日のベスト8に残りたい」と目を輝かせた。

 Aブロックを制したのは、県大会で初優勝を飾り、乗り込んだ鴻巣箕田ウィングス(埼玉)。強豪の藤橋JVCも破り、底力を見せた。柳貴久監督は「レシーブが上がってきてリズムに乗れた。そして、サーブも走ってた。うちの武器はサーブですから」と目を細めた。

 

---------- 結 果 ----------

 【男子Aブロック】(1)ブルーライトニング(東京)(2)陽東シリウスバレーボールクラブ(栃木)(3)浦安SVC(千葉)【同Bブロック】(1)大里スポーツ少年団エンゼルス(山梨)(2)アザレアジュニアバレーボールクラブ(埼玉)

 【女子Aブロック】(1)鴻巣箕田ウィングス(埼玉)(2)藤橋JVC(東京)(3)High−cube桐生(群馬)【同Bブロック】(1)スマイルキッズ(茨城)(2)東桂(山梨)(3)山前南VC(栃木)

 

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