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【サッカー】

バディSC 世田谷対決制し頂点 第12回MUFGカップ卒業記念サッカー大会

優勝したバディSC

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 卒業を間近にひかえた東京都内の6年生チームが覇を競う、第12回MUFGカップ卒業記念サッカー大会(大会実行委主催、都サッカー協会後援)が16、17日に稲城市のヴェルディグラウンドで行われた。抽選で選ばれた24チームが参加。初日の予選リーグ、2日目の決勝トーナメントで競い、バディSCが決勝で瀬田SCとの世田谷対決に圧勝し、頂点に立った。西原少年SC(西東京)、FC大泉学園(練馬)が3位だった。 (鈴木秀樹)

 試合終了のホイッスルが響くと、「ことしはなかなか優勝できなかったから」(米谷海主将)というバディSCの選手らの表情に、戦いきった充実の笑みが広がった。

 自陣ゴール前から、的確な指示を出し続けたGK米谷主将が振り返る。「前線から詰めて前、前でサッカーをしようと話し合い、そのとおりに戦うことができました」。その流れを象徴するかのように、20分ハーフの前半12分、相手ゴール前の混戦から抜け出した佐藤璃空君が先制ゴール。同15分には、やはりゴール前で相手DFに競り勝った中台翔太君からパスを受けた平野佑真君が2点目のゴールを奪った。

 後半になっても勢いは止まらず、8分には「縦を意識し、うまく相手守備をかわせた」と、左サイドで攻撃の起点となった中台君のドリブルから、最後は相手オウンゴールで3点目。同10分には古垣大樹君が4点目、同13分には古垣君のCKを平野君がどんぴしゃのヘッドで押し込んだ。

 「いつも通りの攻撃ができ、最後に優勝することができてうれしい」と古垣君。万全の優勝劇で、小学生サッカーを締めくくった。

有終飾った!!健闘の準V

瀬田SC

準優勝の瀬田SC

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 決勝はバディの怒濤(どとう)の攻撃に、なかなかリズムをつかむことができなかった瀬田SCだったが、後半18分に攻撃の中心、西尾優希君が一矢報いるゴールを決めると、終了間際には、横須賀未智君がミドルレンジから力強いボレーシュートを放つなど、最後まであきらめずにバディゴールを目指した。

 西尾君が「秋元(昭輝)君が良いパスを出してくれたから」とゴールシーンを振り返ると、アシストした秋元君は「西尾君なら間違いなく、決めてくれると思ったから」と、仲間との信頼から生まれた、意地の一発に笑顔を見せた。

 初日の予選リーグから、国分寺一小SC(国分寺)を完封した決勝T初戦、PK戦の末に強豪・西原少年SCを破った準決勝まで、4試合を失点ゼロで勝ち上がった、こちらも見事な準優勝劇だった。

 ▽決勝

バディ 5 2−0 1瀬田SC

SC    3−1      

【得点】佐藤璃空、平野佑真2、OG、古垣大樹(バ)西尾優希(瀬)

 ◇予選リーグ

 ▽Aグループ(1)瀬田SC(2)青葉・萩山FC(3)中台SC

 ▽Bグループ(1)国分寺一小SC(2)FC富士見台(3)いづみFC

 ▽Cグループ(1)西原少年SC(2)FC北砂(3)FC芹ケ谷東京

 ▽Dグループ(1)清水北FC(2)弦巻SC(3)フェリシダージェガールズ

 ▽Eグループ(1)バディSC(2)八王子FCウイングス(3)東加平キッカーズ

 ▽Fグループ(1)瑞穂三小SC(2)富士見丘少年蹴球団(3)オオキタFC

 ▽Gグループ(1)FC大泉学園(2)潤徳ガルーダFC(3)FC城東

 ▽Hグループ(1)暁星アストラJr.(2)三鷹七小キッカーズ(3)清瀬蹴楽FC

 ◇決勝トーナメント

 ▽1回戦

瀬田SC2−0国分寺一小SC

西原少年SC5−0清水北FC

バディSC3−1瑞穂三小SC

FC大泉学園1−1暁星アストラJr.

  (PK3−2)

 ▽準決勝

瀬田SC0−0西原少年SC

  (PK3−2)

バディSC2−0FC大泉学園

 

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