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【サッカー】

浦和レッズが頂点 FC85招待 第2回SUPER SPORTS XEBIO CUP

 東京都第2ブロックで活動するFC85オールスターズが主催する、新小学4年生以下の少年サッカー大会、第2回スーパースポーツゼビオカップ(東京中日スポーツ協賛)が4月3日、同区臨海球技場で行われた。関東・甲信越から、FC85と交流のある少年サッカー24チームが参加。3チームずつに分かれた予選リーグと、リーグ戦の順位で分かれた順位トーナメントで上位を競った。 (鈴木秀樹)

優勝した浦和レッズ

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城島君2発!!

 公式大会の増える4年生に進級し、各チームとも、グッとレベルが上がったサッカーを披露。予選リーグをトップで勝ち上がったチームが集まる1位パートは1点差やPK戦での決着も多い、僅差の戦いとなったが、浦和レッズ(さいたま)が頂点に立った。

 府中新町FC(府中)との決勝では、前半から優勢に試合を進めると、後半開始間もなく、ゴール正面の混戦から高橋奏太君が出したパスを、やや右サイドで受けた城島維安君のパワフルなシュートで先制。相手に流れを渡すことなく、後半10分には再び、相手DFのクリアボールを奪った城島君のミドルシュートで2点目を奪い、試合を決めた。

 「うれしすぎて、ゴールシーンをあまり覚えてません!」と言う城島君は、「でも、これからもどんどん得点して、チームに貢献できる選手になりたい」と満面の笑顔を見せた。

 土橋正樹監督は「まったくの新チーム。基本を大切にしながら、それでも勝負を意識して戦ってくれたら、と考えていましたが、自分たちで声を掛け合いながら、うまくプレーしていた。良かったと思います」と納得の様子だった。

敗戦から課題 府中新町FC準V

準優勝の府中新町FC

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 ○…最後は無念の敗戦となったが、グループリーグから無失点試合を続け、1位トーナメント決勝まで駆け上がった府中新町FCも見事な連係を披露した。

 右サイドで再三の好機を演出した石井珂那汰主将は「負けてしまって悔しい」と唇をかんだが、「ゴールも決められたし、準決勝までは良い感じで戦えました」と振り返り、「負けてしまった決勝では、守備の大切さが分かった気がします」と、課題も見つけた様子だった。

3位の横河武蔵野シティ

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2位T5位で終戦 FC85オールスターズ

2位トーナメントで熱戦を繰り広げたFC85オールスターズA

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 ○…前年大会4位の大会ホスト・FC85オールスターズはA、Bの2チームが出場したが、ともに1位パートには残れず。「ことしはJチーム下部組織の参加も多いんです」と話す蒲原庸夫代表は、大会のレベルアップを実感。「主催者としてはうれしくもあるんですが…」と苦笑いした。それでも、2位パートに回ったAチームは敗者トーナメントを連勝し、同5位で大会を終えた。

 

---------- 結 果 ---------

【予選リーグ】

 ▽グループA(1)浦和レッズ(2)FC85オールスターズA(3)FC市川GUNNERS

 ▽グループB(1)グラーナフットボールアカデミー(2)トリアネーロ町田(3)ヴァロールSCイーストB

 ▽グループC(1)FC BONOS Meguro(2)FC・OXALA(3)ヴァンフォーレ甲府

 ▽グループD(1)横河武蔵野シティ(2)VivaceFC(3)バディーSC千葉

 ▽グループE(1)FCオーパスワン(2)町田ゼルビアスペシャルクラス(3)ダイナモ川越東

 ▽グループF(1)府中新町FC(2)水戸ホーリーホック(3)宇喜田SC

 ▽グループG(1)malvaトレセンU−9(2)カルペソール湘南(3)ヴァロールSCイーストA

 ▽グループH(1)FC大泉学園(2)松本山雅FC(3)FC85オールスターズB

 

【1位トーナメント】

 ▽1回戦

浦和レッズ2−0グラーナ

横河武蔵野2−2FC・BONOS

  (PK5−4)

府中新町FC1−0オーパスワン

FC大泉学園0−0malva

   (PK2−1)

 ▽準決勝

浦和レッズ2−0横河武蔵野

府中新町FC1−0FC大泉学園

 ▽3位決定戦

横河武蔵野2−1FC大泉学園

 ▽決勝

浦和レッズ2−0府中新町FC

 

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