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【サッカー】

ソレイユFCが優勝 第6回自治体交流ジュニアサッカー大会 東京U-10チャンピオンシップ

 スポーツ祭東京2013記念「第6回自治体交流ジュニアサッカー大会」東京U−10チャンピオンシップ(文京区少年サッカー連盟、同区共催、日本サッカー協会後援)が5月12、19の両日、同区小石川運動場で開かれた。6年前の国民体育大会でサッカー会場に選ばれた縁で、10区市町が毎年代表チームを送り、交流を深める大会。予選リーグの順位ごとによるトーナメントが19日に行われ、1位パート決勝でソレイユFC(文京)がエルマーズFC(府中)を退け初優勝した。3位決定戦は鶴牧SC(多摩)が境川イレブン(町田)を下した。 (栗原淳)

筒井君が後半2発!!計6得点で自身初の得点王

地元開催の大会で見事優勝を果たしたソレイユFCの選手ら(いずれも栗原淳撮影)

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 予選リーグを首位通過した4チームで争う1位パートの決勝戦は後半に動いた。エルマーズGKが弾いたシュートのこぼれ球に、ソレイユFW筒井隆太君が素早く反応して詰めた。「絶対にこぼれ球が来ると思っていた」。利き足の左足を振り抜き、仲間と抱き合って先制を喜んだ。その後も長畠史歩主将が倒されて得たPKを任され、GKの頭上に豪快に打ち込んで2点目を決め、大会計6点で得点王に。チームの大会初優勝に華を添えた。「得点王になるのは初めて。FWなのでどんどん点を決めたい」と笑顔をはじけさせた。

先制点を決めてチームメートと喜ぶソレイユFCの筒井君(中)

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 声を張り上げて選手を鼓舞し続けた間瀬景太監督は「ワンプレーを大事にハードワークを続けたからこそ1点目が生まれた」と選手をほめた。

エルマーズ健闘の準V

準優勝のエルマーズFC

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 エルマーズは前半こそソレイユの猛攻を防いで健闘したが、攻め手を欠いて無得点で笛。島田亮監督は「攻撃パターンをもっと増やさないと」とがっくり。織田唯希主将は「みんなビビッてプレスが甘くなった。次に決勝を戦う時は硬くならないようにしたい」と前を向いた。

滝嶋君ハット!! 鶴牧が3位

3位の鶴牧SC

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 ○…3位決定戦では、鶴牧のFW・滝嶋勇飛君がハットトリックの大活躍。

 前半、巧みなドリブルで相手守備陣をかわしゴール前に侵入、最後は体勢を崩しながらも左足を伸ばしてうれしい大会初ゴール。これで吹っ切れたのか、2点追加して相手を突き放した。「どうしても最後の試合でゴールしたかった。初めてハットトリックを決められて幸せ」と感激した。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長も駆け付けた閉会式では、上位チームに賞状や記念品が贈られ選手の健闘をたたえた。

4位の境川イレブン

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---------- 結 果 ----------

 ◇1位パート 

 ▽準決勝

ソレイユFC3−0境川イレブン

エルマーズFC1−1鶴牧SC

  (PK2−0)

 ▽決勝

ソレイユFC2−0エルマーズFC

 ▽3位決定戦

鶴牧SC4−0境川イレブン

 ◇2位パート

 ▽準決勝

ヨーケン東京FC7−0文京トレセン

バリオーレ日の出3−1東京BIG

 ▽5位決定戦

ヨーケン東京FC4−0バリオーレ日の出

 ▽7位決定戦

文京トレセン3−1東京BIG

 ◇3位パート

 ▽準決勝

本町田FC7−2なかのサッカークラブ

城北ボレアスFC5−0三鷹三小SC

 ▽9位決定戦

本町田FC3−0城北ボレアス

 ▽11位決定戦

なかのサッカークラブ2−0三鷹三小SC

 

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