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【サッカー】

ボレアス3冠!低・中・高学年でV!! 第53回北区少年少女サッカー大会

 第53回北区少年少女サッカー大会(東京都北区、同区体協主催、同区サッカー協会主管、東京中日スポーツ協力)は1月12日、同区の味の素フィールド西が丘で高、中学年、女子の各部決勝などを行った。高学年は城北ボレアスFC・Aが2大会ぶり、中学年は城北ボレアスAが2大会連続の優勝を飾った。女子は、さくらガールズがPK戦を制し女王に輝いた。先に低学年の部で城北ボレアスAが優勝しており、ボレアスは10年ぶり3度目の低、中、高学年での完全制覇となった。 (竹下陽二)

2年ぶり12回目!!

 ▽高学年決勝

城北ボレアスFC・A1(0−0)0ヴィルトゥスSC・A

           (1−0)

高学年の部で優勝した城北ボレアスFC・A

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 高学年の部は名門・城北ボレアスFC・Aがデフェンディングチャンピオンの宿敵ヴィルトゥスSC・Aを1−0の僅差で破り、2年ぶり12回目の優勝を飾った。

 ときおり、小雨がぱらつく肌寒い悪コンディションの中でのキックオフとなったが、試合は1点を争う両者一歩も譲らない熱い戦いとなった。前半は0−0で終わり、勝負は後半にもつれ込んだ。

 先制したのはボレアス。中盤に背番号7の吉浦晴君がミドルショートを鮮やかに決めた。

 「フォワードの10番に人が集まっていたので、僕はフリーでボールを受けられた。ロングシュートは試合前からずっとイメージしてたんです。今大会はなかなか良いプレーが出なかったけど、最後の最後で納得のいくゴールが決められた。仲間たちのおかげです」

先制弾を決め祝福されるボレアスの吉浦君(中)

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 結局、この1点が決勝点に。後藤凌監督は「あの遠めからのロングシュートは日ごろ、練習でもやっているプレー。それが、この大事な試合で出たということ」と納得の表情。「6年生最後の大事な試合。しかも、相手はライバルチーム。この緊張感の中で勝ち切れたのが大きい。選手もすごく成長してくれた」と目尻を下げた。

 城北ボレアスは低学年、中学年、高学年で10大会ぶり、3度目のトリプルV。当分、ボレアス時代は続きそうだ。

 ◆城北ボレアスFC 

18年度から城北アスカから改名。優勝回数は城北アスカ時代を含む。

 ▽高学年3位決定戦

王一FC 2−1 ヴィルトゥスB

高学年の部準優勝のヴィルトゥスSC・A

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高学年の部3位の王一FC

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水谷劇場!!5発

 ▽中学年決勝

城北ボレアスFC・A6(4−0)0東十条ビクトリーズA

           (2−0)

中学年の部で優勝した城北ボレアスFC・A

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 中学年の部は、城北ボレアスFC・Aが東十条ビクトリーズ・Aに圧勝して、2大会連続13度目の優勝を飾った。

 最初から最後までボレアスのペース。前半に4点、後半に2点を入れて計6得点。その6点中、5点を入れる独り舞台は、背番号7の水谷貴一君だ。「今まで、1試合8得点が最高かな。仲間と声を掛け合って、楽しくプレーできました。将来は、外国でプレーするような選手になりたいです」とニッコリ。

 金子賢治監督は「良いサッカーができた。チームとしてまとまりがある。チームのために頑張る選手がたくさんいる」と勝因を語り、水谷君の活躍については「もともと、スピードとパワーはあったけど、それに、技術が伴ってきた」と目を細めていた。

 ▽中学年3位決定戦

城北ボレアスB 4−0 OJA・B

中学年3位の城北ボレアスFC・B

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 ▽女子決勝戦

さくらガールズ 2(1−2)2 フェアリーガールズ

         (1−0)

          延長

         (0−0)

         (0−0)

        PK3−1

女子の部で優勝したさくらガールズ

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