東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

凍てつく雷門 首都圏に雪、交通機関乱れも

雪が降る中、浅草寺の雷門前で記念撮影する観光客ら=9日午前7時5分、東京都台東区で(隈崎稔樹撮影)

写真

 関東地方は九日、強い寒気と低気圧の影響で、沿岸部や内陸の一部で雪模様となった。千葉市と茨城県つくば市では積雪二センチを観測。気象庁は路面の凍結や交通事故、交通機関の乱れなどに注意を呼び掛けた。

 東京都心(北の丸公園)では午前六時すぎに地面がうっすら白くなり、一センチに満たないわずかな積雪を観測した。都心の積雪は今シーズン初めて。朝の最低気温は氷点下〇・五度で、正午でも〇・三度と厳しく冷え込んだ。

 気象庁によると、東日本の上空約千五百メートルには氷点下六度以下の寒気が流れ込んでおり、関東地方は降れば平地でも雪になるほどの冷たい空気にすっぽり覆われた。九日朝、関東の南海上で低気圧が発生し、発達しながら北東へ進んだため、雨雲の一部が陸域にかかり、気温が低いため雪となった。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報