東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

受験の合否、逆に通知 市立船橋高、85人に郵送

 千葉県船橋市は二十一日、市立船橋高の二〇一九年度の受験生八十五人について、合格者に不合格の通知を、不合格者に合格の通知を誤って郵送したと発表した。同校はサッカーの強豪として知られる。

 市によると、誤りがあったのは同校の体育科で、定員八十人に対し八十五人が受験した。十九日に結果通知を郵送した際、合格と不合格が逆になっていた。同日のインターネット上や学校での張り出しでは、正しい合否を記載していた。

 入学試験は十二、十三日に実施。十八日の選抜会議で合否を決定、事前に用意した八十五人分の「合格用」と「不合格用」の文書を取り違えて封入し、五人に合格用、八十人に不合格用を送った。複数の職員が立ち会ったが確認不足だったという。

 受験生の保護者から二十日に「学校の掲示やネットで合格となっているのに、不合格通知が届いた」と連絡があり発覚。同校は電話で全員の保護者に謝罪、正しい合否結果を再び郵送した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報