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【社会】

F2訓練飛行を再開 築城基地

 所属するF2戦闘機の墜落事故が二月にあった航空自衛隊築城(ついき)基地(福岡県)は四日、事故後初めて、F2が訓練飛行したと明らかにした。午前八時五十分に二機が基地を出発し、山口県沖の日本海上空で訓練を実施したという。「機体の安全点検や、隊員の再発防止の教育が完了した」と説明している。

 基地がまたがる福岡県行橋市と築上町、みやこ町は事故を受け、原因が解明されるまでF2戦闘機の飛行中止を基地側に申し入れていた。基地によると、三自治体には事故原因や再発防止策を説明した上で謝罪し、四日の訓練飛行再開への反対はなかったという。

 事故は二月二十日午前に発生。山口県・見島沖の日本海に、F2戦闘機一機が墜落した。搭乗員二人は緊急脱出し、救助された。空自によると、事故原因はパイロットの操縦ミスの可能性が高いという。

 

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