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【社会】

去りゆく平成、10連休スタート あふれる人波

天皇の代替わりに伴う10連休が始まり、混み合うJR東京駅の東海道新幹線ホーム=27日午前

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 天皇の代替わりに伴う十連休が始まった二十七日、日本列島各地の交通機関は帰省や旅行で移動する人たちの混雑が続いた。残りわずかとなった平成時代を楽しもうと、空港や駅は荷物を抱えた利用者であふれた。

 東京駅では、岡山県で友人の結婚式に参列するという茨城県鹿嶋市の小原里奈さん(25)が新幹線に乗り込んだ。「岡山から戻った後、二泊三日で青森県弘前市で桜を見るつもり」と十連休に期待を膨らませた。

 東海道・山陽新幹線ではのぞみ11号が新大阪を出発する際、自由席乗車率が170%を記録。東北新幹線でも100%に達した列車があった。

 空の便は、羽田空港出発便の国内線の多くが午後にかけて満席になった。

 日本道路交通情報センターによると、二十七日午後、山陽自動車道下り笠井山トンネル(岡山)付近で三十キロ以上、新名神高速道路草津田上(たなかみ)インターチェンジ(滋賀)付近で二十五キロ以上の渋滞となった。

 

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