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【社会】

109 令和への輝き 30年ぶりロゴ刷新

(上)これまで使われていたSHIBUYA109のロゴ (下)点灯された新ロゴ=28日、東京都渋谷区道玄坂で(松崎浩一撮影)

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 東京・渋谷のランドマークとして知られ、平成が始まった一九八九年に今の名称となったファッションビル「SHIBUYA109」のロゴが三十年ぶりに一新し、二十八日夜に点灯セレモニーがあった。令和へと時代が変わる節目に若者ファッションを支えた中心地が装いを変えた。

 午後六時半すぎ、新たなロゴマークがビルの上で光り輝いた。セレモニーに参加したモデルの藤田ニコルさんは「時代が変わる瞬間に立ち会えてうれしい」と喜んだ。

 新たなロゴは昨年公募し、九千五百三十七点からデザイナーのハナガキダイジュさんと池田敦美さんの共作が選ばれた。「109」の数字が溶け合うのは、人と人をつなぐ意味を込めたという。よく買い物に来る茨城県つくば市の高校生村井姫奈乃(ひなの)さん(16)は「新しいロゴは今時って感じがする」、同級生で千葉県我孫子市の大林美珠(みすず)さん(16)も「前の赤もいいけどこっちのほうがかわいい」と話していた。 (神谷円香)

 

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