東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

墜落のF35A 飛行記録、一部回収 メモリー未発見

 航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが先月、青森県の太平洋沖で墜落した事故で、岩屋毅防衛相は七日の閣議後会見で、飛行状況を記録するフライトレコーダーの一部を、海底から回収したことを明らかにした。しかし、記録媒体(メモリー)は含まれておらず、事故原因の分析はできないという。

 操縦士の細見彰里三等空佐(41)は行方不明のままで、引き続き捜索を続ける。

 岩屋氏によると、今月三日以降に、海上自衛隊の掃海艦や米軍がチャーターしたサルベージ船などが海中を捜索中、墜落現場とみられる海域で発見。損傷がかなり激しいという。操縦席を覆っていたとみられる部品の一部も見つかった。 (原昌志)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報