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【社会】

スイ、へー、リー、ベ…ニホニウムに続く道 埼玉・和光

ニホニウム通りに埋められた元素(酸素)の銘板

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 日本で発見された初めての元素ニホニウムを記念した「ニホニウム通り」が埼玉県和光市に完成した。東武和光市駅前から、同元素を発見した理化学研究所までの約1.1キロで、歩道には、さまざまな元素の名前と元素記号を刻んだ金属板が埋め込まれている。

 科学に親しむ場をつくろうと和光市が2016年度から整備してきた。金属板は約30センチ四方で、原子番号1の水素から順に数メートル間隔で埋められている。113番のニホニウムは、ちょうど理研の入り口前にある。

 今年は、元素を規則的に並べた周期表がつくられて150年にあたる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際周期表年。和光市道路安全課では「ちょうどうまいタイミングで完成した」としている。

理化学研究所の入り口前に埋められたニホニウムの金属板=埼玉県和光市で(永井理撮影)

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