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【社会】

東京の野鳥 便りを運ぶ 切手セット28日から販売

オリジナルフレーム切手「東京の野鳥」

写真

 東京の野鳥を知ってもらおうと、日本郵便株式会社東京支社は28日、オリジナルフレーム切手セット「東京の野鳥」を都内全郵便局(1467局)で発売する。日本野鳥の会東京が協力した。

 62円切手10枚とはがき5枚、専用ケースのセットで、いずれも1枚に1種類ずつ、都内で見られる野鳥の写真をあしらった。切手にはユリカモメやカワセミ、コアジサシなどが、はがきはシジュウカラとツグミ、セイタカシギなどが登場する。

 写真は同会東京幹事の西村真一さんと大塚豊さんが、全て都内で撮影。西村さんは「東京は奥多摩の山から太平洋の島まで多様な環境で数多くの野鳥が生息する。今回は身近で普通に見られる鳥を選んだ」と話す。

 「都民の鳥」に選定されているユリカモメは専用ケースの表紙にも使われた。冬鳥として海岸や河川、公園の池などに渡来するカモメの仲間だ。脚とくちばしは赤く、ひらひらと冬空に飛ぶ白っぽい姿は人気を集める。

 セットは1600円(税込み)で5050セット限定。 (堀内洋助)

 

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