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【社会】

応援の声、形に アキバにボード 京アニへメッセージ次々

東京・秋葉原の商業施設に設置されたメッセージボード

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 多くのアニメファンが集まる東京・秋葉原の商業施設「アトレ秋葉原」に、「京都アニメーション」へのメッセージを書くボードが設けられた。

 「加油京阿尼」「prayers from the U.S.A」−。中国語で「頑張れ」や英語で「祈り」を表す言葉も。観光中の外国人も足を止め、思いを記していた。

 ボードは縦約1.2メートル、横2メートル。事件翌日の19日午前に設置されると、「負けるな!」「応援します」などと書き込まれた小さな色付きの紙で埋まった。

 20日、千葉県白井市から訪れた会社員永井康弘さん(53)は「ひどい被害で、今でも信じられない。作品に元気をもらってきた。非常にやるせない」と肩を落とした。

 アトレ秋葉原は、京都アニメーションと共同イベントを開催したことがある。事件が発生し「京都まで足を運べないファンのために」とボードの設置を決めた。

 

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