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【社会】

<参院選>東京で初 女性3人当選 神奈川も半数の2人

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 関東一都六県では、東京選挙区(改選数六)で初めて女性が三人当選した。神奈川選挙区でも改選四議席のうち二議席を女性が占めた。政党別では自民は擁立した九人全員が当選し、公明も擁立した三人がいずれも議席を獲得した。立民は五議席を確保し、共産は東京、埼玉で一人ずつ当選。維新は首都圏の選挙区としては初めて、東京と神奈川で当選者を出した。

 二十人が出馬した東京選挙区では自民現職の丸川珠代、立民新人の塩村文夏、共産現職の吉良佳子の女性三氏が議席を獲得し、女性が改選数の半数を占めた。二〇〇七年に改選数が五に増えて以降、女性が二議席ずつ獲得していたが、今回初めて三議席を確保。選挙区の定数一二のうち、約四割にあたる五議席を女性が占めることになった。

 ほかに東京選挙区では、自民の武見敬三氏が五選、公明の山口那津男氏が四選を果たした。維新の音喜多駿氏は初当選した。

 神奈川は公明現職の佐々木さやか、立民現職の牧山弘恵の女性両氏がともに議席を獲得。自民の島村大氏と、前回みんなの党(当時)から出馬した維新の松沢成文氏が再選を決めた。

 改選数が四に増えた埼玉では、共産の伊藤岳氏が初当選。共産は一九九八年以来の選挙区での当選となった。ほかに自民の古川俊治氏が三選。公明現職の矢倉克夫氏、立民新人の熊谷裕人氏も当選した。千葉はともに自民の石井準一氏と豊田俊郎氏、立民の長浜博行氏が議席を守った。

 

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