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【社会】

野口さん、新型機で宇宙へ 米、開発中 時期は未定

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 柴山昌彦文部科学相は23日、日本人宇宙飛行士の野口聡一さん(54)=写真=が、米企業が開発中の新型宇宙船への搭乗を目指し訓練を開始すると発表した。国際宇宙ステーションに長期滞在する予定。

 野口さんは「新型宇宙船に搭乗する機会を与えていただき大変光栄です。宇宙飛行の歴史的な転換点に立ち会うことになり、任務の重大さに身が引き締まる思いです」とのコメントを出した。宇宙船は米航空宇宙局(NASA)の委託で、スペースXとボーイングの2社が開発中だが、遅れが懸念されており、実際の搭乗がいつになるかは不透明だ。

 野口さんは宇宙飛行士の星出彰彦さん(50)とともに、2020年東京五輪・パラリンピック聖火リレーの「スペースアンバサダー」に就任している。星出さんはロシアのソユーズ宇宙船で来年5月ごろにステーションに向かい、長期滞在する計画。

 

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