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【社会】

日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅 見えてきた

建設が進む東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」神谷町方面ホーム=28日、東京都港区で

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 来年夏の東京五輪・パラリンピック前の開業に向けて、東京メトロと都市再生機構(UR)が整備している日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」(東京都港区)の工事現場が28日、報道関係者に公開された。

 東京メトロなどによると、土木関係の工事の進捗(しんちょく)率は8割ほどで順調に進んでいる。今後、照明や空調設備、ホームドアを設ける。

 新駅は日比谷線の霞ケ関駅から800メートル、神谷町駅から500メートルに位置する。約450メートル離れた銀座線の虎ノ門駅と地下通路で結ばれ、虎ノ門エリアの再開発に合わせて新設されるビルの地下にも直結する。

 工事は2016年2月に始まり、日比谷線の運行を続けながら進めてきた。東京メトロの既設路線に新駅ができるのは、00年1月開業の東西線の妙典駅以来。1964年8月に日比谷線が全線開業してから、同線に新駅ができるのは初めて。 (松尾博史)

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