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【社会】

新橋−有楽町、高架下で会いましょう 飲食・洋服店など来夏開業

高架下にできる商業施設のイメージ=JR東日本提供

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 東京都心のJR有楽町−新橋駅間の高架下(長さ約300メートル、幅約30メートル、約8600平方メートル)が2020年夏、飲食店や雑貨、洋服店などが入る商業施設に生まれ変わる。

 1910(明治43)年に完成したれんが造りの高架がある部分。明治の雰囲気を残し、レトロかつ最新の「大人のナイトタイムを楽しめるゾーン」を目指す。高架下にはこれまでも倉庫のほか飲食店もあったが、東京五輪・パラリンピックを見据え、JR東日本と東海が共同で整備する。

 全体の8割ほどをJR東が開発し、約50店が出店する予定。名称は「日比谷 OKUROJI」。銀座に近いこともあり、高級感のある大人向けのバーやレストランを設けるという。有楽町駅側の残りの2割をJR東海が開発。名称は「日比谷グルメゾン」で、6つの飲食店が入る。

 両端に1カ所ずつ、日比谷公園側に5カ所の出入り口を設ける。地形上の理由で、銀座側には出入り口を設けることができない。 (松尾博史)

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