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【社会】

名古屋でタクシー暴走、7人けが 歩道進入し停止、急発進

 十四日午後九時二十五分ごろ、名古屋市の金山総合駅南口ロータリーでタクシーが歩道に突っ込み、複数の通行人をはねた。市消防局によると、男女七人が重軽傷を負って救急搬送された。いずれも意識はあるという。愛知県警中署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、タクシーを運転していた同市中川区の小森勝弘容疑者(75)を現行犯逮捕した。

 目撃者によると、ロータリーのタクシー乗り場に入ってきた車両が石柱をなぎ倒し、広場のようになっている歩道に進入。通行人らをはね、開催中だった路上ライブの機材に乗り上げ、いったん停止した。

 車両はその後、バックで急発進し、さらに人をはねて停止した。現場にいた人がキーを抜き、車内にいた運転手を引きずり出したという。

 消防局によると、負傷者は二十代の女性二人、男性一人、三十代の女性一人、男性二人、六十代の男性一人。うち一人が足の骨を折るなどして重傷という。

 現場に居合わせた男性(42)は「(タクシーに)止まる気配がなくておかしいと思った。あと一メートルずれていたら自分もはねられていた」と驚いていた。

 

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