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【社会】

仲邑初段、男性棋士に初勝利 接戦制し 公式戦3連勝

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 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむらすみれ)初段(10)は16日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた七大タイトル戦の一つ、第59期十段戦の予選Cで古田直義四段(50)を破った=写真。初の男性棋士との対戦で勝利を挙げ、公式戦3連勝とした。

 対局は接戦となったが、白番の仲邑初段がわずかに抜け出し、235手で1目半勝ちした。対局後、大勢の報道陣に囲まれた仲邑初段は「勝ててうれしい」と、はにかみながら話した。

 仲邑初段はこれで公式戦通算3勝1敗。今回、七大タイトル戦(棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)の予選に初出場で、白星発進した。十段戦は持ち時間各3時間と長く、初の早碁以外での対局だった。

 

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