東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

「暴風、大雨の恐れ 避難を最優先に」 気象庁啓発

写真

 「千葉県や伊豆諸島の(台風15号による)被災地では、復旧作業が完了していない中、記録的な暴風や大雨となる恐れがある。難を逃れることを最優先に行動してほしい」

 台風19号はまだ日本のはるか南海上にあり、予想進路の幅が大きい。本州に最接近する十二日の予想雨量など、資料も出そろっていない段階だが、気象庁は三連休に行楽など野外で活動する人も多いことから、普段より早めの記者会見で台風への備えを強く促した。

 九日時点の予想では、台風19号が関東に最接近するのは十二日夕から夜にかけて。「早めに(水や食料など生活必需品の)買い物を済ませ、家の外にある物は風で飛ばないよう室内に入れてほしい」。予報円の中心を通れば台風15号と似たコースをたどるが「今回は台風のサイズが大きく、影響範囲が広い。先月の被害が小さかった地域でも、十分な警戒が必要」という。 (宇佐見昭彦)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報