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【社会】

ライフライン直撃 断水 病院など12万戸

 台風19号の影響で、厚生労働省は十三日、十四都県の約十二万戸で断水が起きたほか、各地の病院で停電も発生したと発表した。

 厚労省によると、各地で水道管の破損や土砂の流入でろ過ができなくなるなどして断水が発生。最も多いのは福島県で、最大約七万四千戸が断水した。茨城県では常陸大宮市を含む四市町の最大二万三千戸が断水した。

 同省はまた十一都県の病院や診療所で停電や断水、浸水の被害を確認したことも発表した。各医療機関では非常用の自家発電機で対応したり、上層階に避難したりするなどの対策を取った。千葉県では八病院が停電し、一部が電源車の配備を要請。東京都の病院では浸水のため、全入院患者の約百九十人が救急車などで他の病院へ搬送された。

 

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