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【社会】

避難所なお4000人超 不明者捜索続く

 台風19号の被災地では二十一日も、警察や消防、自衛隊などが行方不明者の捜索を続けた。これまでの共同通信の集計で死者は十二都県の八十人。不明者は安否不明だった長野県の男性一人が増え、十一人とみられる。避難所生活を余儀なくされている住民らは四千人を超えている。

 厚生労働省によると、断水は二十一日現在で四万四千三百十四戸。前日からほぼ半減したが、宮城県丸森町では復旧作業が今月末までかかる見込み。

 総務省消防庁によると、住宅被害は全半壊が十四都県の千七百四十五棟、一部損壊が二十八都道府県の二千八百四十九棟。床上浸水は十六都県二万九千六百七十七棟、床下浸水は二十一都県二万三千三百十二棟。

 内閣府によると、避難所に身を寄せている住民らは二十一日現在、十一都県の四千二十七人。国土交通省によると二十日現在、土砂災害は二十都県で計四百三十二件が確認され、堤防の決壊は七県の七十一河川百三十五カ所となっている。

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