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【社会】

都構想「反対の意見遠慮を」 説明会巡り大阪市長「時間に限りがある」

 大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は十一日、「大阪都構想」の制度案について来年開く市民向け説明会に関し、「(市民からの質疑は)あったらいいが、そもそも反対の意見は、時間が限られているのでご遠慮願いたい」と述べた。

 大阪市役所で記者団の質問に答えた。松井氏は「最終的には住民投票で決める」と話し、賛否は投票で示すべきだとの考えを強調した。反対意見を排除する意図と捉えられかねず、批判が出そうだ。

 大阪府と市の法定協議会は、十日に都構想の制度案の大枠を固めた。市民向けの説明会は、来年三〜四月に市内四カ所で開催される。

 

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