東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

「疲れたあ」 Uターン混雑本格化

年末年始の休暇が終盤となり、各地から戻った帰省客や旅行客らで混雑するJR東京駅の新幹線ホーム=4日午前9時35分(芹沢純生撮影)

写真

 最大で九連休の年末年始休みが終盤となった四日、新幹線や空の便、高速道路のUターンラッシュが本格化した。上り線や帰国便は、混雑のピーク。各地のターミナル駅や空港は朝から多くの利用客でごった返した。東京に向かう新幹線には自由席の乗車率が100%を超えた列車もあった。

 羽田空港の国内線到着ロビーでは、家族連れら大きな荷物を抱えた人の姿が目立った。妻の実家のある山形県酒田市で正月を過ごした相模原市の会社員丸山裕之さん(32)は「一歳の長女が初めて歩くのを見せられた。週明けから仕事なので気を引き締めたい」。

 横浜市の会社員大山高弘さん(30)は妻と松山市のいとこを訪ねた。四泊五日で松山城や道後温泉、岡山県倉敷市の美観地区などを観光してきた。「とても疲れました。仕事に備え、今日明日はゆっくりしたい」と話した。

 JR各社によると、東海道新幹線では博多発東京行き「のぞみ4号」が午前九時すぎに新大阪駅を出発した時点で、自由席の乗車率が130%に達した。東海道新幹線は五日まで上りの指定席がほぼ満席となっている。

 ほかの新幹線でも、山形新幹線の新庄発東京行き「つばさ128号」は山形駅で110%、上越新幹線の新潟発東京行き「とき310号」は越後湯沢駅で100%と混み合った。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報