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【社会】

岩槻区「悲願」の博物館開館へ 人形5000点ずらり

2月に開館する岩槻人形博物館=さいたま市岩槻区で

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 全国一の日本人形の産地で「人形のまち岩槻」として知られるさいたま市岩槻区に2月22日、国内では初の公立の人形専門博物館となる「岩槻人形博物館」がオープンする。

 合併前の旧岩槻市時代からあった「人形会館」構想が実現する。現在も多くの人形店がある地元では半世紀近く前からの「悲願」で、市は東京五輪・パラリンピックに合わせ、集客に力を入れる。

 国内外から集めたコレクション5000点以上を収蔵し江戸後期−昭和初期を中心としたひな人形などをそろえる。展示室では人形製作の様子を映像で楽しめるコーナーを設置。季節に合わせた企画展示も随時行う。

 観覧料は一般300円、高校生・大学生と65歳以上は150円、小中学生100円。午前9時〜午後5時開館。問い合わせは、同博物館開設準備室=電048(749)0222=へ。 (藤原哲也)

代表的な収蔵品の「御所人形裸童」=さいたま市提供

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