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【社会】

古関メロディー あなたの1曲は 110曲から人気投票 校歌発掘計画も 

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 五十六年前の東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を生みだし、今春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルになる作曲家、古関裕而(こせきゆうじ)さん=写真、福島市古関裕而記念館提供=が注目を集めている。現在、古関さんの名曲の人気投票が行われていて、全国各地にある古関さん作曲の校歌などを掘り起こす計画もある。

 古関さんは福島市出身。地元紙の福島民報社は「あなたが選ぶ古関メロディーベスト30」と題し、インターネットの特設サイトなどで人気投票の受け付けをしている。古関さんの妻、金子(きんこ)さんが愛知県豊橋市の出身で、古関夫妻は東京都世田谷区などで暮らした縁などで、中日新聞・東京新聞も協力している。百十曲の候補リストから一曲を選んで特設サイトなどで投票する。締め切りは二月七日。

 また、全国の信用金庫でつくる「よい仕事おこしフェア実行委員会」は「古関メロディーで日本を繋(つな)ごうプロジェクト」(仮称)を計画している。

 全国の信金のネットワークを使って、四十七都道府県で古関さん作曲の校歌や応援歌を探し、その学校の生徒が歌う様子を収録。十月に開催するフェアでその動画を披露する方向で準備を進めている。

◆「ベスト30」投票 来月7日まで

 「あなたが選ぶ古関メロディーベスト30」(福島民報社主催、中日新聞・東京新聞など協力)の投票方法などは次の通り。

 【投票方法】インターネットの特設サイト(https://koseki-melody.com)の専用フォームで受け付けている。特設サイトには候補110曲を掲載。曲の試聴もできる。

 【受付期間】2月7日まで。

 【結果発表】3月上旬に特設サイトと福島民報の紙面で発表する予定。

 【景品】投票者の中から抽選で110人に贈る。

 【問い合わせ】「あなたが選ぶ古関メロディーベスト30」運営事務局=電024(594)2188=へ。時間は平日午前9時30分〜午後3時30分。

 

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