東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

武漢便、成田など4空港影響 3月末まで欠航路線も

 新型肺炎の影響による中国・武漢市の空港停止に伴い、二十三日は日本国内の空港と武漢を結ぶ航空便に欠航が出た。国土交通省のまとめによると、武漢線は成田、関西、中部、福岡の四空港で週に三十八往復あり、三月末までの欠航が決まった路線もある。

 全日空によると、二十三日は成田発武漢行きと、折り返しの二十四日の武漢発成田行きが欠航。約二百八十人に影響が出る。全日空の成田−武漢は一日一往復で、今後の運航は「現地の状況を見て判断したい」とする。

 国交省によると、春秋航空は関西との便を二月二十九日まで、中国東方航空は成田との間で一月二十五日から三月二十八日まで欠航。

 中部に乗り入れるウルムチ航空は三月二十八日まで取りやめる。春秋航空日本も、週三往復の成田−武漢線を二月二十九日まで欠航する。

 上海吉祥航空は二十三日の関空−武漢の一往復の欠航を決定。今後については検討中としている。中国南方航空も同様だ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報