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【社会】

<東京2020>聖火リレーもドローン禁止 コース周辺テロ対策 組織委検討

 東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会が、三月から国内で始まる聖火リレーのコース周辺を、ドローンの飛行禁止空域に含める方向で検討している。大会期間中の競技会場や選手村などの周辺上空だけでなく、大会前の聖火リレーも禁止空域とすることで、五輪を標的にしたテロ対策を徹底する。 (森川清志)

 ドローン対策は昨年六月施行の法改正で、組織委の要請により文部科学省が飛行禁止空域を指定できるようになった。組織委は、聖火リレーでも沿道に多くの観客が見込まれることから、撮影などを装ったドローンのテロを懸念。原則、飛行禁止とする方向だ。

 また大会期間中は、競技会場に入る観客の手荷物検査で、入場レーンを荷物の大きさで分ける方針。リュックサックなどは大きな荷物として扱い、エックス線の検査装置を通す。一方、ポーチなど小荷物だけの場合は、中を目視するなどの簡単な検査にとどめ、入場の迅速化を図る。

 

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