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【社会】

愛子さま熱心にメモ取り 令和初の天覧相撲

 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは二十五日、両国国技館(東京都墨田区)で、大相撲初場所の取組を観戦された。両陛下は二〇一七年五月以来の観戦で、即位後は初めて。ご一家では〇七年九月以来、約十三年ぶりで三回目。 

 ご一家は中入り後の九番を貴賓席から観戦し、勝敗が決まるたび、さかんに拍手を送っていた。幼少期から相撲ファンで知られる愛子さまは、取組の合間に熱心にメモを取ったり、相撲に詳しい陛下とにこやかに話をするなど観戦を楽しんでいた。

 説明役を務めた日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)によると、陛下は力士の名前をよく知っており、愛子さまからは土俵の高さについて質問を受けた。また両陛下は、横綱ら休場中の力士のことを「残念ですね。けがは大丈夫ですか」と気遣っていたという。 (阿部博行)

 

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