東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

新型肺炎 千葉の女性3次感染か 奈良の運転手と同ツアー担当

 厚生労働省は三十一日、千葉県在住でバスガイドの外国籍の二十代女性が新型コロナウイルスに感染したのを確認したと発表した。中国湖北省武漢市からの客との明確な接触や滞在歴がなく、武漢に直接関係のない国内初のケースとみられる。既に感染が確認されている奈良県のバス運転手と同じツアーを担当しており、運転手から感染した可能性がある。

 厚労省は、武漢からウイルスが国内に持ち込まれてバス運転手に感染し、さらに女性に広がった三次感染の疑いもあるとみている。

 千葉県の女性は、十七〜二十二日に中国・大連からのツアーを担当。奈良県のバス運転手は、同じツアーを十八〜二十二日に担当した。女性はせきや鼻水などが出て二十九日に医療機関を受診した。既に症状は治まっているが入院する予定。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報