東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

新型肺炎 発症後 市川のジム利用 千葉の感染3人

 千葉県は二十五日、県内で確認された新型コロナウイルスの感染者のうち三人が、同県市川市のスポーツクラブ「エースアクシスコア市川店」を発症後に利用していたと発表した。県は同一時間帯の利用者やスタッフ約六百人を濃厚接触者とみなし、感染の有無を確認する。

 県によると、三人は息苦しさや食欲不振などの症状が出ていた今月十五、十六、十八日の昼間、別々に施設を利用。今月下旬の感染確認後、県が行った行動履歴の聞き取り調査で利用が判明した。三人は常連客で、うち二人はお互いに面識があったという。県は「三人が感染源かどうかは現時点で分からない」としている。

 同店は二十五日から三月三日まで臨時休業し、館内を消毒する。県は他の利用者に飛沫(ひまつ)感染などのおそれがあるとして、個別に連絡して健康観察を実施する。 (中谷秀樹)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報