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【おくやみ】

マリス・ヤンソンスさん ラトビア出身の世界的指揮者

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 マリス・ヤンソンスさん(ラトビア出身の世界的指揮者)11月30日、ロシア北西部サンクトペテルブルクの自宅で死去、76歳。心臓病を患っていた。ロシアメディアが1日報じた。

 43年、旧ソ連ラトビアの首都リガ生まれ。レニングラード(現サンクトペテルブルク)音楽院で学び、留学先のオーストリアでは名指揮者カラヤン氏に師事。70年代初めにレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団で指揮者デビューした。

 79年以降、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団やピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者を歴任。

 06年、12年、16年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートで指揮し、訪日公演も多かった。 (モスクワ・共同、写真は2007年10月撮影、タス・共同)

 

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