東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

新成人125万人 9年連続1%下回る

 二〇一九年一月一日時点で二十歳の新成人は百二十五万人となることが三十一日、総務省の人口推計で分かった。一八年と比べ二万人多く、二年ぶりの増加となった。ただ総人口一億二千六百三十二万人に占める割合は0・99%で、九年連続で1%を下回った。亥(い)年生まれの年男と年女は合計千五十五万人。

 新成人は、推計を開始した一九六八年以降で、ピークだった七〇年の二百四十六万人の半数程度にとどまった。平成に入り初めて一月一日を迎えた九〇年の百八十八万人と比べても大きく落ち込んだ。男性が六十四万人、女性が六十一万人で、一八年よりそれぞれ一万人増えた。

 亥年生まれは、男性五百十二万人、女性五百四十三万人。生まれた年別では、四七年(一九年の誕生日で七十二歳)が二百六万人と最多で、七一年(同四十八歳)の百九十六万人、五九年(同六十歳)の百五十二万人が続いた。〇七年(同十二歳)は百八万人で、第一次ベビーブーム世代の四七年生まれの半数程度だった。

 亥年生まれの著名人には、元プロ野球監督の野村克也さん(三五年)、タレントで映画監督のビートたけし(北野武)さん(四七年)、昭和を代表する歌手の山口百恵さん(五九年)らがいる。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報