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【政治】

県民投票の3択案打診 沖縄県、不参加5市に

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う二月の県民投票に関し、県が不参加を表明した五市に対し、投票の方法を二択から三択に増やすことを条件に参加を打診したことが二十二日、県関係者への取材で分かった。

 関係者によると、県側は「賛成」「反対」「どちらでもない」の三択を提案。ほとんどの自治体からは「県の努力を歓迎したい」との返答があったという。

 県民投票を巡っては宜野湾、宮古島、沖縄、うるま、石垣の五市長が不参加を決定した。昨年十月の県議会では自民党などが「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた四択とする条例案を提出したが、否決された。うるま市は、県民の意思を的確に反映するために四択にすべきだと主張し、選択肢を増やすなどすれば再考する余地があるとする自治体もある。

 

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