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【政治】

「令和」に好感73% 万葉集出典評価84% 共同通信世論調査

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 共同通信社が1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、政府が「平成」に代わる新元号として公表した「令和(れいわ)」について73.7%が「好感が持てる」と回答した。「好感が持てない」は15.7%だった。普段の生活や仕事で主に使いたいのは新元号か西暦かを尋ねたところ、両方が45.1%で最多。西暦34.0%、新元号18.8%の順だった。内閣支持率は52.8%で3月の前回調査比9.5ポイントの大幅増。不支持は8.5ポイント減の32.4%となった。

 新元号公表を巡る高評価が内閣支持率の押し上げに影響した可能性がある。

 令和に「好感が持てる」とした人の59.5%が内閣を支持すると回答しており、内閣支持率52.8%を上回っている。

 令和の出典は「万葉集」。日本古典の採用を「評価する」が84.6%に上り、「評価しない」は7.5%にとどまった。

 令和に「好感が持てる」と答えた人に理由を2つまで聞くと、「新しい時代にふさわしい」が35.6%でトップ。「耳で聞いて響きがよい」35.5%、「伝統を感じさせる」28.2%と続いた。

 「好感が持てない」と回答した人では、「使われている漢字がよくない」の42.1%が最多で、「耳で聞いて響きがよくない」38.0%、「親しみづらい」33.7%だった。

 自民党の党則を変えて、安倍晋三首相の党総裁連続4選を可能とすることに賛成は32.9%で、反対が54.3%を占めた。「分からない・無回答」は12.8%。

 

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