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【政治】

保岡元法相が死去 憲法改正論議を主導

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 法相や衆院憲法審査会長などを歴任した元自民党衆院議員の保岡興治(やすおかおきはる)さんが十九日、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。七十九歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式は未定。

 一九六四年に中央大を卒業後、弁護士などを経て、七二年衆院選で初当選。十三期務めた。膵臓がんが見つかり、治療に専念するとして二〇一七年衆院選に出馬せず、政界を引退した。

 九四年に新進党に参加したが、翌九五年に自民党へ復党した。法務行政に精通しており、〇〇年に森内閣、〇八年に福田内閣で法相としてそれぞれ入閣。憲法改正論議にも長く携わり、一四年に衆院憲法審査会長に就任した。一六年には党憲法改正推進本部長に就き、改憲に向けた党内議論の主導役を担った。

 

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