東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

丸山氏発言 野党、辞職勧告案提出へ 与党に同調呼び掛け

 立憲民主党など野党六党派は十七日、戦争による北方領土奪還に言及した丸山穂高衆院議員(35)に対する議員辞職勧告決議案を共同提出する調整に入った。与党にも同調を呼び掛けた。

 衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立民の手塚仁雄氏は、自民党の菅原一秀与党筆頭理事と国会内で断続的に会談し、決議案の提出に加わるよう要請した。菅原氏は与党内で対応を協議するとして回答を保留した。

 野党側は与党が共同提出に応じない場合、同日中に決議案を出す方針だ。提出には、丸山氏を除名した日本維新の会のほか、国民民主、共産、社民の各党、社会保障を立て直す国民会議が加わる。提出されれば、二十一日にも衆院本会議で採決される。

 丸山氏は決議案が可決されても辞職しない姿勢を示している。議員辞職勧告決議に法的拘束力はない。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報