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【政治】

丸山氏辞職拒否 「憲法逸脱せず」

 戦争による北方領土奪還に言及した丸山穂高衆院議員は二十日午前、立憲民主党や日本維新の会など野党六党派が共同提出した丸山氏への議員辞職勧告決議案に「言論府が自らの首を絞めかねない行為で、由々しき事態だ。絶対に辞めるわけにいかない」と反論し、可決されても応じない考えを改めて示した。国会内で記者団に語った。

 丸山氏は、所属していた維新から十四日に除名処分を受けた後、初めて国会に登院した。自らの発言が、戦争放棄を定めた憲法九条と、国会議員らに憲法の尊重・擁護義務を課した同九九条に反するとの指摘があることには「憲法の理念を逸脱しているとは考えていない」と弁明した。 (木谷孝洋)

 

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